

予防歯科
ミッションは
「未来の笑顔と健康を守る」
治療したらそれで終わりではありません。私たちは生涯にわたって噛める、笑える、そして歯をいかに残せるか、という観点で予防治療をおこなっています。そもそもむし歯や歯周病にさせないために、歯を残すためにメンテナンスを大切にしています。




歯を長持ちさせるための
“予防歯科(定期健診)の重要性”
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予防に勝る治療はなし!
予防第一主義です歯は一度失うと二度と元には戻りません。また歯を削ることや神経を抜くことは歯の寿命を縮めるリスクがあります。いかに歯を健康な状態で長く維持するかが大事です。
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一生、美味しく食事するための
定期健診!歯を失うほど食べられるものが減ります。食事は生活において非常に重要な要素。歯が20本残っていれば、一生おいしく食事をすることができ、全身の健康にもつながります。
定期健診の必要性
“定期健診の必要性”

治療だけ受診しているグループと、定期的に健診を受診しているグループを比較すると、残っている歯の本数に大きな差が出たという研究です。毎日のブラッシングだけでは限界があるのがお分かりいただけると思います。定期健診で早期にむし歯や歯周病などを発見できれば、治療の負担が少なくなり、健康な歯を保ちやすくなります。
定期健診の
“メリット”
- 口臭ケア
- 着色汚れがキレイに
- むし歯・歯周病予防
- 病気の早期発見
- 歯を長く残せる
- 歯磨き上手に
予防歯科の特徴
“特徴”


かがやき歯科の定期健診の
“治療の流れ”
歯科衛生士からメッセージ
“これからの人生のために”

お口の健康を守るメンテナンス
メンテナンスはお口の中を健康に保つために欠かせません!「毎日歯磨きをしているから大丈夫」と思うかもしれませんが、すべてをご自身のみできれいにするのは大変難しいのです。そこで私たち歯科衛生士が患者さまお一人おひとりに合わせたオーダーメイドのメンテナンスでサポートいたします。自分の歯を守るためにメンテナンスにおこしください。
セルフケアについて

歯ブラシだけでは
6割しかキレイになりません
歯ブラシだけでは全体の4割の汚れがお口に残ったままの状態です。歯と歯の間、歯と歯茎の境目をデンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、歯垢(プラ―ク)の除去率は8割までアップします。
お口に合った
“補助的な清掃用具がおすすめ”
当院では清掃用具の種類を豊富に取り扱っております。
担当歯科衛生士がお口の中を診査した上で、おすすめの清掃用具や使用法をアドバイスいたします。
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紙コップ・グローブ
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エプロン
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エプロン
“よくある質問”

症状がなくても定期健診に通わないとダメですか?

むし歯や歯周病は初期の段階では自覚症状がないため、気づいた時には症状が進行し治療期間が長引いたり、歯が残せなくなるということも起こり得ます。定期的な検診を行うことで早期発見できれば、治療にかかるお金や時間を節約することにも繋がります。
歯の損失はさまざまな疾患のリスクを高め、健康寿命にも影響を与えますので日頃から定期健診を受けて頂き、全身の健康管理のお手伝いをさせていただければと思います。歯の損失はさまざまな疾患のリスクを高め、健康寿命にも影響を与えます。日頃から定期健診を受けてご自分の体を一緒に守っていきましょう。

毎日の歯磨きだけでは、むし歯や歯周病は予防できないのですか?

どれだけ丁寧に時間をかけて磨く方でも必ず磨き残しは出てしまいます。プラ―クは2~3日で石灰化しはじめ、セルフケアで除去が困難な歯石になってしまいます。 自分ではなかなか落とせない歯の汚れ除去のためにも、歯科医院に足を運んでいただきプロフェッショナルケアを受けて頂くことが必要です。

セルフケアは歯ブラシだけで十分ですか?

歯ブラシだけでは全体の4割の汚れがお口に残ったままの状態です。
プラークが付着しやすいのは、歯と歯の間、歯と歯茎の境目ですので、デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、歯垢(プラ―ク)お除去率は8割までアップしますので、お口の状態に合った補助的な清掃用具の使用をおすすめします。
当院では清掃用具の種類を豊富に取り扱っております。
担当歯科衛生士がお口の中を診査した上で、おすすめの清掃用具や使用法をアドバイスいたします。
当院では清掃用具の種類を豊富に取り扱っております。
担当歯科衛生士がお口の中を診査した上で、おすすめの清掃用具や使用法をアドバイスいたします。

定期健診にはどのくらいの頻度で行くべきですか?

口腔内の病状が安定している方であれば3~6か月に1度の受診をお勧めします。歯周病治療後などは再発を防ぐために1~3カ月に1回など間隔を短くご来院いただいた方が良いケースもあります。治療が終わった段階のお口の状態から今後の来院頻度を検討し、担当衛生士からご説明いたします。

定期健診はどんなことをするのですか?

現状を把握するためにまずは歯茎の検査を行います。担当衛生士からしっかりご説明させていただき、患者様に合ったセルフケアをご提案させていただきます。その後口腔内状況に合わせて超音波を使用したスケーリング、粒子が細かく歯にやさしいエアフロ―などを用いてクリーニングをさせていただきます。


当院は日本糖尿病協会登録
歯科医です
近年、歯周病は糖尿病の6番目の合併症と言われるほど、糖尿病と歯周病には密接な関係があると指摘されています。日本歯科医師会と日本糖尿病協会は、「日本糖尿病協会 登録歯科医制度」により、医科歯科連携を行い、患者さんの糖尿病・歯周病の予防・治療に努めています。
登録できるのは、糖尿病患者の歯科治療経験がある方、歯周病治療を積極的に実施している方で、日本歯科医師会および日本糖尿病協会の両会会員である歯科医師です。
「登録歯科医」は必要に応じて、糖尿病・歯周病を罹患している患者さんに対し、日本糖尿病協会を通じて「日本糖尿病協会登録医・療養指導医」の紹介を行っています。また、「登録医・療養指導医」から、歯周病を罹患している糖尿病患者さんを「登録歯科医」へ紹介することで、医科歯科連携を相互に図ることも目指しています。
滋賀県草津市 追分南2-1-9
9:00-18:00
水曜日のみ13:00-14:00は休診/
祝日のある週は木曜日診療
各種お支払い方法に対応!

※保険治療や少額のお支払いにもご利用いただけます。

