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予防歯科

予防歯科

院長 ミッションは
「未来の笑顔と健康を守る」

治療したらそれで終わりではありません。私たちは生涯にわたって噛める、笑える、そして歯をいかに残せるか、という観点で予防治療をおこなっています。そもそもむし歯や歯周病にさせないために、歯を残すためにメンテナンスを大切にしています。

鳥のイラスト 雲のイラスト 雲のイラスト 雲のイラスト

歯を長持ちさせるための

“予防歯科(定期健診)の重要性”

  • 予防に勝る治療はなし!
    予防第一主義です

    歯は一度失うと二度と元には戻りません。また歯を削ることや神経を抜くことは歯の寿命を縮めるリスクがあります。いかに歯を健康な状態で長く維持するかが大事です。

  • 一生、美味しく食事するための
    定期健診!

    歯を失うほど食べられるものが減ります。食事は生活において非常に重要な要素。歯が20本残っていれば、一生おいしく食事をすることができ、全身の健康にもつながります。

定期健診の必要性

“定期健診の必要性”

定期健診の必要性

治療だけ受診しているグループと、定期的に健診を受診しているグループを比較すると、残っている歯の本数に大きな差が出たという研究です。毎日のブラッシングだけでは限界があるのがお分かりいただけると思います。定期健診で早期にむし歯や歯周病などを発見できれば、治療の負担が少なくなり、健康な歯を保ちやすくなります。

定期健診の

“メリット”

  • 口臭ケア
  • 着色汚れがキレイに
  • むし歯・歯周病予防
  • 病気の早期発見
  • 歯を長く残せる
  • 歯磨き上手に

予防歯科の特徴

“特徴”

01

医院のようす

痛くない施術と最新機器で
効率的なクリーニング

細菌同士が集まってできる「バイオフィルム」や強固な着色汚れを、歯にダメージを与えず優しく除去します。

02

医院のようす

しっかりと教育を受けた
歯科衛生士が担当

専門知識を持った歯科衛生士が、口腔ケアを担当いたします。当院の歯科衛生士は研修や勉強会に積極的に参加し、知識のアップデートやスキルアップに努めています。

03

医院のようす

セルフケアもしっかり行える
わかりやすいアドバイス

磨き残しになりやすい場所を把握し、正しい磨き方を身に付けてセルフケアの質を高めていただけるようにアドバイスをいたします。

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かがやき歯科の定期健診の

“治療の流れ”

step
01

カウンセリング

お身体、お薬のこと、生活習慣、お口の中の状態、お困りなことなどをお尋ねいたします。

step
02

歯周病の検査

お口全体のチェックを行います。専用器具を使って歯ぐきのポケットの深さや出血、歯の揺れを調べ、歯周病の進行度合いを確認します。

step
03

むし歯の検査

歯科医師による診査、また定期的にお口のレントゲン写真を撮影し見えないところにむし歯がないかを確認していきます。

step
04

ブラッシング指導

健康なお口を守るためには、歯科医院に来院するだけではなく、ご自身で行うセルフケアの両方が必要です。細菌を目で見えるように染め出しし、磨けていない部分を一緒に確認して、歯ブラシやフロス、歯間ブラシなどのトレーニングを行います。

step
05

細菌と着色除去

超微粒子パウダーを歯に吹き付け、歯にダメージを与えずにこびりついた汚れや細菌を除去できるパウダーメンテナンスを行います。
歯の間や歯周ポケット内部の隅々までパウダーが入り込み、従来の方法より効果的・快適・短時間でクリーニングする最新のメンテナンス方法です。

step
06

歯石除去と歯ぐきの中の洗浄

パウダーメンテナンスで取りきれない歯石は必要に応じて専用の器具でお取りします。深いポケットがある方は超音波を用いてポケット内の細菌を除去します。

step
07

フッ素塗布

むし歯予防として歯質の強化を図るフッ素塗布を最後に行います。

歯科衛生士からメッセージ

“これからの人生のために”

定期健診の必要性

お口の健康を守るメンテナンス

メンテナンスはお口の中を健康に保つために欠かせません!「毎日歯磨きをしているから大丈夫」と思うかもしれませんが、すべてをご自身のみできれいにするのは大変難しいのです。そこで私たち歯科衛生士が患者さまお一人おひとりに合わせたオーダーメイドのメンテナンスでサポートいたします。自分の歯を守るためにメンテナンスにおこしください。

セルフケアについて

歯ブラシだけでは6割しかキレイになりません

歯ブラシだけでは
6割しかキレイになりません

歯ブラシだけでは全体の4割の汚れがお口に残ったままの状態です。歯と歯の間、歯と歯茎の境目をデンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、歯垢(プラ―ク)の除去率は8割までアップします。

お口に合った

“補助的な清掃用具がおすすめ”

当院では清掃用具の種類を豊富に取り扱っております。
担当歯科衛生士がお口の中を診査した上で、おすすめの清掃用具や使用法をアドバイスいたします。

  • 紙コップ・グローブ

    紙コップ・グローブ

  • エプロン

    エプロン

  • エプロン

    エプロン

“よくある質問”

アイコン

症状がなくても定期健診に通わないとダメですか?

アイコン

むし歯や歯周病は初期の段階では自覚症状がないため、気づいた時には症状が進行し治療期間が長引いたり、歯が残せなくなるということも起こり得ます。定期的な検診を行うことで早期発見できれば、治療にかかるお金や時間を節約することにも繋がります。
歯の損失はさまざまな疾患のリスクを高め、健康寿命にも影響を与えますので日頃から定期健診を受けて頂き、全身の健康管理のお手伝いをさせていただければと思います。歯の損失はさまざまな疾患のリスクを高め、健康寿命にも影響を与えます。日頃から定期健診を受けてご自分の体を一緒に守っていきましょう。

アイコン

毎日の歯磨きだけでは、むし歯や歯周病は予防できないのですか?

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どれだけ丁寧に時間をかけて磨く方でも必ず磨き残しは出てしまいます。プラ―クは2~3日で石灰化しはじめ、セルフケアで除去が困難な歯石になってしまいます。
自分ではなかなか落とせない歯の汚れ除去のためにも、歯科医院に足を運んでいただきプロフェッショナルケアを受けて頂くことが必要です。

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セルフケアは歯ブラシだけで十分ですか?

アイコン

歯ブラシだけでは全体の4割の汚れがお口に残ったままの状態です。
プラークが付着しやすいのは、歯と歯の間、歯と歯茎の境目ですので、デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、歯垢(プラ―ク)お除去率は8割までアップしますので、お口の状態に合った補助的な清掃用具の使用をおすすめします。
当院では清掃用具の種類を豊富に取り扱っております。
担当歯科衛生士がお口の中を診査した上で、おすすめの清掃用具や使用法をアドバイスいたします。
当院では清掃用具の種類を豊富に取り扱っております。
担当歯科衛生士がお口の中を診査した上で、おすすめの清掃用具や使用法をアドバイスいたします。

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定期健診にはどのくらいの頻度で行くべきですか?

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口腔内の病状が安定している方であれば3~6か月に1度の受診をお勧めします。歯周病治療後などは再発を防ぐために1~3カ月に1回など間隔を短くご来院いただいた方が良いケースもあります。治療が終わった段階のお口の状態から今後の来院頻度を検討し、担当衛生士からご説明いたします。

アイコン

定期健診はどんなことをするのですか?

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現状を把握するためにまずは歯茎の検査を行います。担当衛生士からしっかりご説明させていただき、患者様に合ったセルフケアをご提案させていただきます。その後口腔内状況に合わせて超音波を使用したスケーリング、粒子が細かく歯にやさしいエアフロ―などを用いてクリーニングをさせていただきます。

かがやき歯科
当院は日本糖尿病協会登録歯科医です
〒525-0048
滋賀県草津市 追分南2-1-9

9:00-18:00

水曜日のみ13:00-14:00は休診/
祝日のある週は木曜日診療

各種お支払い方法に対応!

※保険治療や少額のお支払いにもご利用いただけます。

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