

赤ちゃん歯科
歯が生え始めたら
歯医者さんデビュー
赤ちゃんの最初の歯は、生後6~9ヶ月頃に下の前歯から出てきます。はじめましてのかわいい歯を見るのは嬉しいことですが、ママ、パパの心配も始まります。歯みがきを始めるタイミング、歯並びのことなど、赤ちゃんのお口について心配なことを相談する場所が、赤ちゃん歯科です。




生涯むし歯レスになるための第一歩

いいことたくさん!
赤ちゃんからの歯医者さん
「3歳までに歯医者に通うとむし歯にならない」と言われています。小さいころから歯医者さんに通うことで、生涯むし歯レスになるだけではなく、お子さんが歯医者さん好きになる!お口の健康な発育についても、お子さんの成長に合わせてアドバイスをもらえる!など気づきや変化がいっぱいです。
かがやき歯科の
“赤ちゃん歯科の特徴”
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赤ちゃん歯科は
マットの上のごろん診察。赤ちゃんは泣いたり動いたりするもの。診察も何か処置をしたりするというよりもお母さんとのお話が中心となります。ですので当院は診察台のない赤ちゃん歯科に適した広いゆったりとした空間で診察を行います
赤ちゃんの頃から元気なお口を育てる!
“赤ちゃん歯科メニュー”
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お口の健診
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赤ちゃんよろず相談
・指導 -
栄養相談
ママさんたちの交流を深める場にも!
“乳幼児向け健康教室”
当院では、歯科衛生士、管理栄養士、歯科医師がお子さんお一人おひとりに合わせて、生活習慣・食習慣からアドバイスさせていただく乳幼児向け健康教室を開催しています。同じような月齢の子どもをもつママさんが集まる交流を深める場にもなっています!
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ベビーマッサージ教室
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お口育て教室
(3回コース) -
衛生士による
歯磨き教室
患者様からの
“よくある質問”

何歳から歯医者さんに行ったら良いですか?

「1本でも歯が生えたら歯医者さんに来てほしい!」です。
乳幼児期のむし歯予防には、毎日の正しい生活習慣が大切です。正常に歯が育っているか、自宅でのケア方法などお伝えさせて頂きます。
かがやき歯科の小児初診患者数の半分は3歳以下のむし歯のないお子さんです。
むし歯を治すための場所ではなく、歯を守るための場所でありたい、そんな想いが地域のお母さん達に浸透し始めていると思うとうれしい限りです。
かがやき歯科の小児初診患者数の半分は3歳以下のむし歯のないお子さんです。
むし歯を治すための場所ではなく、歯を守るための場所でありたい、そんな想いが地域のお母さん達に浸透し始めていると思うとうれしい限りです。

子供の治療費はどのくらいかかりますか?

草津、大津、栗東、守山、野洲の皆さんはいわゆるマル福の医療券をお持ちになられると未就学のお子さんは窓口負担金ゼロになります。

子供の歯は生え変わるからむし歯になっても大丈夫?

乳歯のむし歯は大人の歯(永久歯)の歯の質や将来の歯並びに影響します。 またむし歯になってしまう生活習慣をそのまま続けていれば、永久歯もむし歯になる可能性が高いため、乳歯のうちから虫歯にならないように予防していきましょう!

乳幼児向け健康教室に参加したいのですがどうすればいいですか?

お電話で教室参加希望とお伝えください。 そうしたらまずは赤ちゃん歯科の初診として一度歯科医師の診察を受けて頂き、お子さんのお口の状態を把握させてもらったうえで、健康教室参加のための案内をさせて頂いております。

赤ちゃんがむし歯にならないために、生まれた時から気をつけることはありますか?

1歳半から3歳くらいまでの間は、周りの大人からむし歯菌がうつりやすい時期といわれています(感染の窓)。
むし歯菌は家族が使ったスプーンなどで食べ物をあげるなど、唾液を介してうつる場合が多いですが、神経質になりすぎる必要はありません。
安心してコミュニケーションを取れるよう、お子さんとともに家族全員で定期的なお口のクリーニングを受けて口の中を清潔に保つようにしましょう。むし歯菌は家族が使ったスプーンなどで食べ物をあげるなど、唾液を介してうつる場合が多いですが、神経質になりすぎる必要はありません。
安心してコミュニケーションを取れるよう、お子さんとともに家族全員で定期的なお口のクリーニングを受けて口の中を清潔に保つようにしましょう。

診察中に赤ちゃんが泣いても大丈夫?

当院の赤ちゃん歯科は2階のマットレスが敷いてある広いお部屋で行いますので、赤ちゃんが泣いても気になることはありませんし、保護者の方も気にしていただく必要はありません。 むしろ大きな声で泣くのは元気な証拠なので大歓迎です。 マットレスの上なので赤ちゃんを遊ばせておいてお母さんとしっかりお話しすることが可能です。


当院は日本糖尿病協会登録
歯科医です
近年、歯周病は糖尿病の6番目の合併症と言われるほど、糖尿病と歯周病には密接な関係があると指摘されています。日本歯科医師会と日本糖尿病協会は、「日本糖尿病協会 登録歯科医制度」により、医科歯科連携を行い、患者さんの糖尿病・歯周病の予防・治療に努めています。
登録できるのは、糖尿病患者の歯科治療経験がある方、歯周病治療を積極的に実施している方で、日本歯科医師会および日本糖尿病協会の両会会員である歯科医師です。
「登録歯科医」は必要に応じて、糖尿病・歯周病を罹患している患者さんに対し、日本糖尿病協会を通じて「日本糖尿病協会登録医・療養指導医」の紹介を行っています。また、「登録医・療養指導医」から、歯周病を罹患している糖尿病患者さんを「登録歯科医」へ紹介することで、医科歯科連携を相互に図ることも目指しています。
滋賀県草津市 追分南2-1-9
9:00-18:00
水曜日のみ13:00-14:00は休診/
祝日のある週は木曜日診療
各種お支払い方法に対応!

※保険治療や少額のお支払いにもご利用いただけます。

