

最新デジタル歯科
粘土の型取りが苦手な方
ご安心ください
歯型を取る時の「あの粘土の型取り材が嫌だなぁ」と思われたことはありませんか?当院で嫌な思いをせずにすむ、最新のデジタルスキャナーを導入し、歯型をデジタルスキャンで対応することができるようにしています。詰め物を作る際、お子さんの矯正の装置を作る際に大活躍です。




歯型のデジタルスキャンとは?

光学3Dスキャナーで
お口の中をスキャン
従来の粘土状の「印象材」を使わず、光学3Dスキャナーでお口をスキャンして型取りを行います。印象材では避けられなかった誤差がなくなり、精度が格段に向上。調整もほとんど不要で、ぴったりと仕上がり、治療の精度向上にもつながっています。
他にもあります
“最新デジタル設備でスマートに”
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デジタルマイクロスコープ
肉眼では見えない部分を80倍に拡大し、細部まで確認できるため、むし歯や汚染物質の取り残しが減り、精密な治療が実現し、治療精度が向上します。
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デジタルカルテ
iPadを使って迅速にカルテを見ることができ、即座に情報共有が可能となりました。これによりサービスの質とスピードが向上しています。
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ネットワーク化
院内のどこでも情報を見ることができるため、スタッフ感の連携がスムーズになったり、技工所とオンラインでデータを共有できるようになりました。結果、診療時間の短縮など患者様の利便性向上にもつなげられるようになっています。むろん機密情報の漏洩には細心に注意を払っております。
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3Dプリンター
デジタルスキャンしたデータを元に模型を作製できます。この3Dプリンタのおかげで粘土の型取りなしで小児矯正などの装置を作製することが可能となりました。


当院は日本糖尿病協会登録
歯科医です
近年、歯周病は糖尿病の6番目の合併症と言われるほど、糖尿病と歯周病には密接な関係があると指摘されています。日本歯科医師会と日本糖尿病協会は、「日本糖尿病協会 登録歯科医制度」により、医科歯科連携を行い、患者さんの糖尿病・歯周病の予防・治療に努めています。
登録できるのは、糖尿病患者の歯科治療経験がある方、歯周病治療を積極的に実施している方で、日本歯科医師会および日本糖尿病協会の両会会員である歯科医師です。
「登録歯科医」は必要に応じて、糖尿病・歯周病を罹患している患者さんに対し、日本糖尿病協会を通じて「日本糖尿病協会登録医・療養指導医」の紹介を行っています。また、「登録医・療養指導医」から、歯周病を罹患している糖尿病患者さんを「登録歯科医」へ紹介することで、医科歯科連携を相互に図ることも目指しています。
滋賀県草津市 追分南2-1-9
9:00-18:00
水曜日のみ13:00-14:00は休診/
祝日のある週は木曜日診療
各種お支払い方法に対応!

※保険治療や少額のお支払いにもご利用いただけます。

