ローディング

【かがクリの面談って?】みんなで育つための“対話の時間”

人が育つには、ちゃんと理由がある。
そして、チームが仲良く、そして強くなるのにも、ちゃんと理由がある!

こんにちは、(株)ラ・プレシャスの岡村です。
私は約15年にわたり、月に一度の訪問を通してかがやき歯科(通称:かがクリ)さんをサポートしています。

現場で、『ともに歩んできたからこそ』わかる“内側からの姿”と、『外部だからこそ』見える“客観的な視点”。
その両方を持つ私の目線から、今回は、かがクリの面談の取り組みについてご紹介したいと思います。


「面談」とは名ばかり?笑い声が聞こえる理由

かがクリでは、毎月1回、すべてのスタッフが“面談”を受ける仕組みがあります

…といっても、堅苦しい雰囲気は一切ナシ。

実際の面談の様子はとても和やかで、面談中の部屋から笑い声が聞こえてくることもよくあります。

それもそのはず。
この面談の目的は、評価や詰問ではなく『コミュニケーションの時間をとること』。
仕事の話はもちろん、ちょっとしたプライベートの話にも耳を傾ける、「人と人」として向き合う時間になっているのです。


面談担当は幹部スタッフ、相性も考慮して

面談の担当者は、医院を支える幹部スタッフたち。
担当者を決める際には、話すスタッフとの相性なども大切にしているそうです。

スタッフ一人ひとりに寄り添う姿勢が、面談の雰囲気をより自然なものにしています。


面談 = 話すことでほぐれる・つながる・支えられる

この面談の意義を、あるスタッフがこう語ってくれました。

  • 「仕事で悩んでいたことも、プライベートのモヤモヤも聞いてもらえて、すごく救われた」
  • 「あの時間があるから、また頑張ろうって思える」

スタッフにとってこの時間は、気持ちを整理し、受け止めてもらえる“心の居場所”でもあるようです。


面談は“育てる”だけじゃなく、“支える”時間

かがクリの面談は、「教育のため」だけに行っているものではありません。
スタッフ一人ひとりをよく知って、そっと寄り添う時間でもあるのです。

誰かを指導するだけじゃなく、

  • 「今、どんな気持ちでいるのか?」
  • 「何に困っているのか?」

を丁寧に聞きながら、チーム全体で支え合うための大切な習慣になっています。

だからこそ、かがクリには自然と人と人のつながりが生まれていて、医院全体にあたたかい空気が流れているんだなと、私は感じています。

今後も、かがクリの“人を育てる・支える”取り組みを、岡村の視点からご紹介していきます。
どうぞお楽しみに!


まとめ

安心して学べる環境で、一歩ずつステップアップしませんか?
かがクリでは、医院見学や説明会も随時受け付けています。



太陽のイラスト

学生時代の部活のように

同じ方向に向かって頑張る仲間と
共に励まし支え合いながら、
充実した時間を過ごしたい。
そんな方にとってかがやき歯科は
ぴったりの職場です

entry entry