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チームビルディング部、ただいま活動中!

こんにちは、(株)ラ・プレシャスの岡村です。
人が育つにはちゃんと理由がある。
そして、チームが仲良く強くなるのにも、ちゃんと理由がある!

今月は、かがクリで活躍中の【チームビルディング部】をご紹介します。
“部活動”と聞くだけで、なんだかワクワクしますね!

チームの空気をあたためる「部活動」

縦と横の糸でつながる、かがくりのチームビルディング

かがクリには、“チームビルディング部”という、ちょっと特別な部があります。
この部の目的は、『スタッフ同士の関係を深め、医院全体のチーム力を育てること』です。
院長もこの部のメンバーで、日々の話し合いや企画に参加されてます。

活動の中の1つが、『年に一度の慰安旅行のプランニング』です。
旅行先は院長が決め、旅の中身『どこへ行く?何を体験する?どう楽しむ?』がメンバーの出番!

この旅行は“遊び”だけではありません。
普段の診療では見えない一面を知り合ったり、互いの価値観を共有したりすることで、“チームとしての関係性や信頼を深める“教育の場にもなっています。

笑い合いながらも、気づけば成長している。
そんな「楽しくて学びのある時間」を、チームビルディング部が丁寧に育てています。




2025年のテーマは「縦横強化」

今年のかがクリのテーマは【縦横強化】

  • 縦糸=医院の理念や文化、先輩・後輩のつながり
  • 横糸=仲間同士の関係や、チームでつくるサービス力

この「縦」と「横」がしっかり織り合わさることで、医院という「布」がピンッと張った、強くてしなやかなチームになる。
そんな想いを込めて、今年のテーマが生まれました。


想いをカタチに。「かがクリ帆布バッグ」

「縦横の糸の想い」をカタチにしたのが、かがクリ帆布バッグ!

入社式で、院長から全員にプレゼントされたこのバッグは、倉敷でオーダーした特製トートバッグ。
愛着が湧くデザインはスタッフが協力して考案しました。

帆布は、縦糸と横糸の力で成り立つ布。
つまり、「理念(縦) × 仲間(横)」=かがクリのチームそのもの。
持っているだけで、“わたしたちはつながっている”という実感が湧く特別なアイテムです。


“人”を育てるチーム、“チーム”を育てる人

 チームビルディング部で関係性を育てる。
技術も人間関係も、どちらも“育つ仕組み”があるのがかがクリのすごいところ。
笑いながら、学びながら、支え合いながら―。

今日も医院をキラリと輝かせています!


まとめ

安心して学べる環境で、一歩ずつステップアップしませんか?
かがクリでは、医院見学や説明会も随時受け付けています。



「動画×テスト」で新人もベテランも一緒に伸びる、かがクリの育成術!

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「人が育つには、ちゃんと理由がある!」
そう実感している(株)ラ・プレシャスの岡村が、今回も記事を書かせていただきます。

今回の内容は、かがクリで取り入れられている「動画✖️テスト」による学びの仕組みについてご紹介します。

テストと聞くだけで、ソワソワ…!?!

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テストがあることで、ただの“動画視聴”が“学び”に変わる

そんな光景が、医院の日常になってきています。

「今日何がでるんやろ?」
「え、内容ちゃんと見た?」

そんな声が飛び交い、どこかいつもと違う空気、お昼ごはんの時間に、動画を見返すスタッフの姿もちらほら。




新人もベテランも、同じ動画でアップデート!

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それぞれの理解を深めつつ、医院全体の「当たり前」を統一していく取り組み

年数が違えば、経験も違う。
でも、「知識の基準」はバラバラじゃ困る。

そこで、全スタッフが同じ動画を見て、同じテストを受けるという仕組みを導入。
動画は、歯科衛生士のeラーニング「ラプクリ」を使用。

もちろん、テストの日は先輩方も必死。
「今日の出題どこやった?」
「一緒に見直そうや!」

そんなやりとりが自然に生まれるのも、“一緒に学ぶ”という文化が根づいてきたから。
一人じゃないから頑張れる。
そんな空気が、医院全体の成長を後押ししているのかもしれません。


“少しのハードル”が、人を育てる。

  • テストがあるから、真剣に向き合う
  • テストがあるから、学びを振り返る

“ちょっとした緊張感”や“自分で考える時間”が、現場を確実に変えていきます。

「自然と学びに向き合う空気」が、チームの中に育っていく

そんな日々の積み重ねが、スタッフ一人ひとりの成長につながっているのだと実感しています。

これからも、かがクリの教育への想いや取り組みを少しずつご紹介していきます、どうぞお楽しみに!


まとめ

安心して学べる環境で、一歩ずつステップアップしませんか?
かがクリでは、医院見学や説明会も随時受け付けています。



院内×外部で育てる!ハイブリッド型新人教育

人が育つには、ちゃんと理由がある!」
そう実感している(株)ラ・プレシャスの岡村が、今回も記事を書かせていただきます。

院内教育の完成度がすごい!

かがやき歯科(通称:かがクリ)では、毎年更新されるカリキュラムやマニュアル、そして教育担当者の配置など、新人育成の仕組みがしっかり整っています。
まさに“院内教育のお手本”のような体制です。
特に印象的なのは、教育が毎年バージョンアップしていること

  • ここでつまずきやすかったよね!
  • この部分は強化しよう!

こんなふうに、現場の声を即座に反映し、進化し続けている姿勢が素晴らしいと感じています。

院内×外部の“コラボ”が、育成の質を高める

その教育をさらに効果的にしているのが、外部研修の活用です。

かがクリでは、入職から2ヶ月ほど経った頃、ラ・プレシャスが運営する研修施設「ラプトレOSAKA」にて、5日間の集中研修を受けていただいています(6月〜9月初旬にかけて全5回)。 


ラプトレOSAKA」ってどんな場所?

大阪市内・うつぼ公園のすぐそばにあるラプトレOSAKA。
窓からは緑が広がり、鳥や虫の声が聞こえる、自然豊かな環境です。
「かわいい!」と声が上がる明るい内装も好評で、緊張していた新人さんたちもスッと表情がゆるみ、“学ぶモード”へと気持ちを切り替える姿が見られます。

歯科衛生士の“土台”をつくる5日間

この研修では、プロービング・スケーリング・PMTCといった、歯科衛生士の基礎技術を徹底的に練習します。
操作方法だけでなく、

  • 適切なポジショニングの意味
  • なぜ正しく持つことが大切なのか

といった考える力・見る力も一緒に育てていきます。

できるようになりたい」を応援する場所

院内では診療と並行して教育を行うため、集中したトレーニング時間の確保は難しいのが現実。
ラプトレでの研修は、新人さんにとって「自分の学びだけに集中できる特別な5日間」になります。

かがクリの教育にかける想いと、外部研修のサポートが噛み合うことで、育成の質とスピードは確実に高まっている

と感じています。

これからも、かがクリの教育への想いや取り組みを少しずつご紹介していきます、どうぞお楽しみに!


まとめ

安心して学べる環境で、一歩ずつステップアップしませんか?
かがクリでは、医院見学や説明会も随時受け付けています。



人育てにも全力、これが「かがクリのスタイル!」

人が育つには、ちゃんと理由がある!

そう実感しているラ・プレシャスの岡村が、今回は記事を書かせていただきます。
岡村は、かがクリの歯科衛生士さんの育成に、もう15年近く関わらせていただいています。
毎月1回の定期訪問を通して、実は「教えに行っている私の方が学ばせてもらっている」と感じることも多いんです。

「育成って、本当に“てまひま”がかかるもの」

でも、かがクリはその時間をしっかり確保し、毎年カリキュラムもアップデートしながら「どうすればもっと良くなるか?」を考え、真剣に新人さんと向き合っています。
その姿勢に、私もいつも刺激をもらっています。
だからこそ、「かがクリには素敵な人材が育っているんだなあ」と、しみじみ思うのです。

とても充実した、新人育成のためのカリキュラム

かがクリでは、新人スタッフの成長をしっかりサポートできるよう、いろんな研修カリキュラムを準備しています。

たとえば…

  • 各部門の先輩や院長から学ぶ「あり方教育」
  • 職種別に、先輩から後輩へつなぐ院内教育
  • 歯科衛生士は、基本スキルを学ぶ「ラプトレOSAKA」での外部研修
  • ペリオやSRPの技術を高める外部研修
  • 月1回の外部講師による院内研修
  • 地域一番実践会への参加

このように様々なカリキュラムがある中から、本日は、かがクリ育成の“土台”とも言える「あり方教育」について詳しくご紹介します。   

 

 「あり方教育」ってなに?

あり方教育とは、研修期間(3ヶ月)の間に、各部門のリーダーが1時間ずつ、いろんなテーマで話をしてくれるプログラムです。

2025年のリーダーは、院長・副院長・各部門から合計で6名が登場予定です。

「どんな話をするの?」って気になりますよね。
そこで一部をご紹介します!
たとえば、3年目の歯科衛生士で教育リーダーを務める先輩からは、

  • 同期メンバーの大切さと、どう関わっていくか
  • 社内イベントの“本当の目的”
  • 仕事のモチベーションとの向き合い方

…などなど、実体験を交えたリアルなお話があります。

岡村がたまたま訪問していた日の朝、その様子を見ることができたのですが、新人さんに伝えたい想いが詰まったスライドと、笑顔で話す姿を見てジーン。
そして、それを真っ直ぐな姿勢で聞いている新人さんたちの様子にも、また感動。

こうして、リーダーが、一人ひとりだとなかなか気づきにくいことを丁寧に言葉にして伝えてくれるからこそ、チームとしての方向性が揃い、みんなが同じゴールをめざして成長していけるんですよね。

人を育てるうえで本当に大切なのは「ちゃんと見て、声をかけて、関わること」

「放っておいても育つ」という考えもあるかもしれませんが、人を育てるうえで本当に大切なのは「ちゃんと見て、声をかけて、関わること」です。

  • 小さな変化に気づいて「できてるよ!」と伝えること
  • 元気がない時に「どうした?」と寄り添うこと
  • 「あなたの成長を楽しみにしてるよ」と伝えること

そんな一つひとつの関わりが、本人の自信につながり、成長のスピードをぐんと加速させていきます。

人は、誰かが自分を見てくれている安心感の中で、本来の力をぐっと伸ばしていけるんですよね。

まとめ

安心して学べる環境で、一歩ずつステップアップしませんか?
かがクリでは、医院見学や説明会も随時受け付けています。



太陽のイラスト

学生時代の部活のように

同じ方向に向かって頑張る仲間と
共に励まし支え合いながら、
充実した時間を過ごしたい。
そんな方にとってかがやき歯科は
ぴったりの職場です

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