【技術だけじゃなく、人として成長する時間】今年も、新人研修がスタート!

人が育つには、ちゃんと理由がある!
そして、その成長を支える人と仕組みにも、ちゃんと理由がある。
そう実感している株式会社ラ・プレシャスの岡村が、今回も記事を書かせていただきます。
私は約15年にわたり、月に一度の訪問を通して、かがやき歯科(通称:かがクリ)さんをサポートしています。
今回は、かがクリでスタートした新人研修についてお伝えします。
今年もラプトレOSAKAで始まった新人研修
今年も、かがクリの毎年恒例となっている新人研修がスタートしました。
かがクリでは毎年、院内の研修とは別で、ラプトレOSAKAでの新人研修を実施しています。
研修は2〜3週間に一度のペースで行われ、全5回のプログラムです。
『プロービング・スケーリング・PMTC』といった、歯科衛生士として必要な基礎技術はもちろん、『患者さんの導入・ヒアリング・コミュニケーション』など、定期メインテナンスの流れを一つひとつ学んでいきます。
技術だけを学ぶのではなく、新人スタッフが安心して現場に立てるように、患者さんと自信を持って関われるように。
- なぜその検査を行うのか
- 患者さんにどのようにお伝えするのか
- どんなことをお聞きするのか
といった、患者さんとの関わり方まで含めて学ぶ時間になっています。
技術だけではなく、人として成長する時間

歯科衛生士の仕事は、技術だけでは成り立ちません。
- 患者さんの不安に気づくこと
- 相手の言葉に耳を傾けること
- 安心して通っていただける関係をつくること
こうした力も、日々の臨床ではとても大切になります。
だからこそ新人研修では、「できるようになること」だけではなく、「患者さんに伝わること」も大切にしています。
技術とコミュニケーションの両方を学ぶことで、患者さんにとって、「この医院に通いたい!」と思っていただける、価値のある定期メインテナンスにつながっていくのです。
合同研修だからこその学び
今回の研修は、かがクリだけで行うものではありません。
先生同士が親交のある医院の新人スタッフも一緒に参加しています。
一見すると、「自院だけで研修をした方が良いのでは?」と思われるかもしれません。
ですが、合同研修だからこそ得られる学びがあります。
- 他の医院の取り組みを知ること
- 同じ新人として頑張る仲間の姿を見ること
- 自分とは違う考え方や伝え方に触れること
そうした経験は、新しい気づきや学びにつながります。
教わるだけではなく、お互いから学び合える環境があることも合同研修の魅力です。
仲間とのつながりが生まれる

医院の垣根を越えて出会った仲間
同じ時期に学び、悩み、成長していく経験は、きっとこれからの歯科衛生士人生の財産になるはずです。
実は今回、かがクリの新人スタッフさんと、合同参加されていた他院の歯科衛生士さんが、同じ歯科衛生士学校の同級生だったそうです。
卒業後はそれぞれ別の医院で働かれていましたが、この新人研修を通して再会することになりました。
研修中には真剣な表情で学ぶ姿はもちろん、休憩時間に楽しそうに会話をする様子も見られました。
こうしたつながりが生まれることも、合同研修の大きな価値だと感じています。
人が育つ環境には理由がある
新人の時期は、わからないことが多く、不安を感じることもあります。
そんな時、「自分だけじゃない」「一緒に頑張っている仲間がいる」と思えることは、大きな支えになります。
かがクリでは、新人スタッフが安心して成長できる環境づくりを大切にされています。
できないことを責めるのではなく、「どうすればできるようになるか」を一緒に考える。
そして、学ぶ機会をつくり、成長を支える。
その積み重ねが、自信を持って患者さんと向き合えるスタッフの育成につながっています。
まとめ

人が育つ環境は、一朝一夕につくられるものではありません
技術を学ぶ場があり、相談できる仲間や成長を見守ってくれる先輩もいて、成長を応援してくれる環境もある。
かがクリには、そんな人が育っていく文化と伝統、そして仕組みや環境があります。
毎年恒例となっている新人研修も、その大切な取り組みのひとつです。
新人スタッフの皆さんが、これから研修を重ねながらどのように成長していくのか。
私自身も、とても楽しみです。
かがクリのことが気になる方、学びたい方は、ぜひ一度見学・お問い合わせください。